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2019年8月26日月曜日

第129回滋賀支部定例会 活動報告


2019.8.24に整形外科リハビリテーション学会滋賀支部第129回定例会が開催されました。


今回は「股関節における機能解剖学的評価とアプローチ」をテーマに、ひぐち整形外科クリニックの昆野佑貴先生には、FAI(Femoroacetabular impingement)に対する評価と運動療法について、城北整形外科クリニックの中島章太先生には、変形性股関節症の保存療法についての評価と運動療法について、講義と実技を行なっていただきました。



ひぐち整形外科クリニック 昆野佑貴 先生


城北整形外科クリニック 中島章太 先生


今回は24名の先生方にご参加いただきました。


FAIの講義では、鼠径部痛の病因、FAIについての診断基準や評価、外科的治療の紹介がなされた後、FAIによる疼痛の病態の解釈と運動療法の考え方について説明がなされ、運動療法に必要な機能解剖と触診技術の確認が行われました。実技では、股関節前方組織の滑走性を改善する目的で、大腿直筋と小殿筋に対する運動療法が紹介されました。






変形性股関節症保存療法の講義では、臨床症状の特徴、臼蓋形成不全と関節唇の機能破綻、骨頭求心位獲得の重要性について説明がなされました。実技では、変形性股関節症の可動域評価について、骨盤中間位での可動域測定のポイントが確認されました。また、骨頭の求心位を再獲得するための内転筋群と腸腰筋に対する運動療法が紹介されました。





ご参加くださいました先生方、レクチャーをしてくださった先生方、誠にありがとうございました。











次回の滋賀支部定例会は、
10月26日(土)16:00〜の開催となります。


9月22日(日)・23日(月・祝)は、岐阜市文化産業交流センターじゅうろくプラザにて、第28回整形外科リハビリテーション学会学術集会が開催されます。皆さま、奮ってご参加ください。


定例会の詳細は追って、滋賀支部のブログ、Facebook、LINE@にてご連絡します。

次回の定例会も多くの先生方にご参加いただけるのを楽しみにしております。


投稿者: 奥山智啓

2019年7月21日日曜日

129回滋賀支部定例会のご案内

【整形外科リハビリテーション学会 滋賀支部 第129回定例会のご案内】



お誘い合わせの上、是非お越しください!!!

京都・滋賀支部共催 第5回ベーシックセミナー

先日、京都福祉会館にて京都・滋賀支部共催の第5回ベーシックセミナーが開催されました。

今回で5年目となり、整形外科リハビリテーション学会のコンセプトを少しでも多くの非会員の方々に紹介できる場となればと始めたベーシックセミナー。

今回よりA検定を行えるようになりました。

『変形性膝関節症における機能解剖学的評価と触診』というテーマで、触診セクション4コマ、治療(屈曲制限・伸展制限)セクションを2コマ行いました。


触診は、膝関節を4つに分けて、稲葉 将史先生(明舞中央病院)、小野 正博先生(秋山整形外科クリニック)、奥山 智啓先生(ひぐち整形外科クリニック)、中井 亮佑先生(京都下鴨病院)にご講義いただきました。

稲葉 将史先生(明舞中央病院)

小野 正博先生(秋山整形外科クリニック)

奥山 智啓先生(ひぐち整形外科クリニック)

中井 亮佑先生(京都下鴨病院)


治療の講義では伸展制限を岡西 尚人先生(平針かとう整形外科)、屈曲制限を小野 志操先生(京都下鴨病院)にご講義いただき、受講者の先生方には満足していただける内容となったと思います。

岡西 尚人先生(平針かとう整形外科)

小野 志操先生(京都下鴨病院)


また、実技講師として当学会代表理事の浅野 昭裕先生(中部学院大学)にも参加していただきました。実技アシスタントは100名の参加者に対して17名配置することができ、受講者からも「講師の先生が多く、質問しやすかった。」などのお声もいただけました。

浅野 昭裕先生(中部学院大学)
 



我々滋賀支部としては、A検定で当支部代表の小野 正博先生、世話人の奥山 智啓先生がご講義され、アシスタントとして、三倉 一輝(城北整形外科クリニック)、山内 辰也先生(あずま整形外科)、渡邉 裕也先生(あおと整形外科クリニック)、加納 里紗先生(城北整形外科クリニック)が参加しました。



会を重ねるごとに、内容や運営が改善していき、来年も良いセミナーとなることを期待しています。

小野 志操先生


岡西 尚人先生


永井 教生先生(京都下鴨病院)

稲葉 将史先生

小野 正博先生

三倉 一輝(城北整形外科クリニック)

為沢 一弘先生(京都下鴨病院)

奥山 智啓先生

団野 翼先生(烏丸御池整形外科クリニック)

山内 辰也先生(あずま整形外科)

渡邉 裕也先生(あおと整形外科クリニック)

加納 里紗先生(城北整形外科クリニック)

中井 亮佑先生

佐々木 拓馬先生(京都下鴨病院)

堀内 奈緒美先生(京都下鴨病院)

服部 隼人先生(烏丸御池整形外科クリニック)の写真がありませんでした・・・。
総合司会ありがとうございました!!!


来年もよろしくお願い致します!!
講師の先生方、ありがとうございました!!!
参加された先生方、お疲れ様でした!!


投稿者:三倉 一輝



2019年6月23日日曜日

第128回滋賀支部定例会 活動報告


 2019.6.22に整形外科リハビリテーション学会滋賀支部第128回定例会が開催されました。



 今回は股関節をテーマに、秋山整形外科クリニックの見田忠幸先生による「股関節周囲の触診」と、生田病院の辻修嗣先生による「大腿骨転子部骨折の後療法のすすめ  ー 生じやすい誤解を見直すー」と題したレクチャーが行われました。今月は、40名の先生方にご参加いただきました。





 触診では、大転子、腸腰筋、恥骨筋、長内転筋、短内転筋についての機能解剖の講義と触診の実技練習を行いました。






 続いて、大腿骨転子部骨折のレクチャーでは、大腿骨転子部骨折の疫学と転倒予防について、リスク因子の紹介と転倒原因からみた運動戦略や具体的な予防対策についての提案がなされました。

  また、骨折の分類や術式から、術後に生じやすい可動域制限や術後肢位について紹介がなされ、大腿骨転子部骨折術後早期からの留意点について確認をされました。

  実技では、股関節の開排可動域の獲得に着目して、実際の臨床における運動療法の紹介がなされ、股関節内転筋の伸張性改善、術侵襲のある転子包や外側広筋・中間広筋の滑走性維持、腸骨大腿靭帯・恥骨大腿靭帯の伸張性改善に対する実技練習を行いました。








 転倒の要因については、屋内や屋外、性別や姿勢応答などの違いにより、リスク要因が異なり、それらを理解することで予防対策として理学療法士ができる提案の幅が拡がることを確認できました。

 また、術後に生じやすい問題点と誤解を見直すことで、臨床の現場で生かせる知識と技術を整理することができました。

 ご参加くださいました先生方、レクチャーをしてくださった先生方、誠にありがとうございました。

 

 次回の滋賀支部定例会は、7月14日に滋賀・京都支部共催  第5回ベーシックセミナーが開催されるため、8月の開催となります。

 詳細は追って、滋賀支部のブログ、FacebookLINE@にてご連絡します。7月の定例会はお休みとなりますので、ご注意ください。


 次回の定例会も多くの先生方にご参加いただけるのを楽しみにしております。


 
投稿者奥山智啓


2019年5月5日日曜日

第128回定例会のご案内

【第128回 滋賀支部定例会のご案内】




6月は股関節をテーマに定例会を開催します。
是非、ご参加ください。

投稿者:小野正博